日焼けケア!腕が焼けた時の対処法について解説

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次は夜のお肌のお手入れはどうしてる?順番は?

こんばんは~

 

前回のに続いて今回は夜のお肌のお手入れになります。

えっ!?朝と一緒じゃないの?って声も聞こえなかったり、聞こえなかったりしますが朝と夜とではお肌のお手入れ方法は違います。

それではさくら流のお肌のお手入れ方法をお伝えしましょう。

 

 

まずお手入れの前に、スキンケアで大・大・大前提をお伝えします。

お肌のお手入れはこの三つが基本になります。

 

・洗顔

 

・保湿

 

・保湿を閉じ込める

 

この三つを毎回のお手入れでは意識しましょうね。

 

まず初めにお仕事などから帰っていきました直ぐに化粧を落とします。

直ぐにです。

よく化粧をしたまま寝てしまった、てへ←の様な人もいますが、肌トラブルの原因でしかありません。

理由をいえばきりがないのですが、きりがなくもないですが、化粧は主に油性でできているんですね。

その油性、つまり油を一晩中肌に塗っていたらどうなるかということです。

油なので酸化します。

酸化したのが、毛穴につまります。

これが肌のトラブルになります。

また油なので肌からの水分が出ません。

水分が出ないと肌本来の機能が発揮できません。

そうなるとターンオーバーが遅くなってしまい、皮膚の代謝が落ちてしまうおです。

このターンオーバーが遅くなるというのが大きなデメリットになるんですよね。

なので一分でも早く化粧を落とすことに越したことはないのです。

 

それでは夜のお手入れをお話ししましょう。

まずはクレンジングをします。

クレンジングの役割は化粧を落とすことになります。

化粧品の中にはウォータープルーフなどの様に洗顔では落ちにくいものもあります。

洗顔だけでは洗い残しがでてしまうので必ずクレンジングはしましょう。

必要ならばポイントリムーバーもしましょうね。

 

次に洗顔になります。

クレンジングからの洗顔をダブル洗顔と言ったりしますが、今はダブル洗顔が主流ですね。

クレンジングの中にはダブル洗顔不要のものもありますが、私はダブル洗顔派です。

クレンジングは化粧を落とすならば、洗顔はほこりやゴミや角質を落とす役割があります。

それぞれ役割が違うのですね。

できるだけダブル洗顔をしましょう。

 

その次は化粧水です。

ダブル洗顔する場合には皮膚の水分を奪われることが多いので保湿は必須になります。

ただ化粧水しただけでは直ぐに蒸発していますのでここで止めてしまってはダメですよ。

 

次に美容液になります。

この美容液はあなたの肌トラブルに応じて使用すれば十分です。

美容液は使用しなくても大丈夫なのでお肌と相談しましょう。

 

次が乳液とクリームです。

乳液とクリームが肌に沁み込ませた化粧水の水分を蒸発さない働きをします。

化粧水をしたら乳液やクリームを使うという風にワンセットで考えておくといいでしょうね。

 

ということで夜のお手入れについてお話してきました。

さくら

 

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